ドクターブログ

乳歯、混合歯列期における矯正治療

上下顎の成長と歯列の発育の中で、早期に対応すべき不正咬合としては、不正咬合の存在が、①歯と歯周組織に対して為害作用があり、②重篤な不正咬合への進展を招来する場合であり、また、③治療における成長誘導が必要であり、④患児の健全な心身の発育に影響する、このような場合に積極的な介入が望まれます。

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